金融経済
中国資本市場の現状と課題〈日中資本市場協力研究会リポート〉

ISBNコード | 978-4-88177-297-3 |
著者 | 小川英治 責任編集 公益財団法人資本市場研究会 編 |
定価 | ¥3,080(税込) |
発行年月 | 2013年12月 |
主要内容
斯界の学者・専門家が集結!!中国資本市場の現在を読み解く
世界経済を牽引する中国。
本書は、中国資本市場の発展に向けた論点を整理し、さらには、日中クロスボーダー資本取引の活性化へ向けた提言がなされています。
日中両国の金融・資本市場に携わる方々のみならず、中国で事業活動をされる多くの実務者に対しても有益な1冊です。
今後の、日中金融市場の発展・協力の議論を進める上でのベースともなる決定版。
主要目次
刊行にあたって
はじめに 小川 英治
第1章 中国資本市場と対外開放戦略
―日中協力の視点から― 関根 栄一
第2章 最近の金融制度改革の動向 田中 修
第3章 中国の資本取引自由化
―1980年代以降の緩和プロセスとその特徴― 荒巻 健二
第4章 中国における外資系企業の活躍と課題 齋藤 尚登
第5章 中国における日本企業の資金調達の現状と課題
(2012年10月5日、日中資本市場協力研究会発表要旨のとりまとめ) 瀬口 清之
第6章 中国直接投資と外貨管理の法的側面
~クロスボーダー人民元建て投資解禁を踏まえて~ 石本 茂彦・江口 拓哉
第7章 人民元の国際化とオフショア人民元市場 吉國 眞一・露口 洋介
第8章 中国の証券取引所のグローバル化戦略(香港を含む) 浦西 友義
第9章 中国本土における証券清算・決済の現状と課題 竹内 克伸
第10章 今後の日中経済関係を展望する 瀬口 清之
特別寄稿1 金融開国に向けた三位一体改革
―「変動相場制への移行」、「金利の自由化」、「資本取引の自由化」― 関 志雄
特別寄稿2 中国株式市場の課題 張 秋華