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金融経済

企業法制の将来展望 -資本市場制度の改革への提言- 2021年度版  

ISBNコード 978-4-88177-774-9
著者 神田 秀樹 責任編集
公益財団法人資本市場研究会 編
定価 ¥3,520(税込)
発行年月 2020年12月

主要内容

 企業法制を巡る調査研究報告書の第9 弾。新型コロナウイルスが発生し、世界経済は一転。格差拡大が懸念される中、あらゆる改革が急務となっています。本書では、金融・資本市場を取り巻く環境の変化および諸問題の最新動向をフォローし、日本の企業法制について理論と実務の両面から検討しています。
 これまでのシリーズと同様、最前線の学者・実務家による調査研究を実施。金融・資本市場法制の有り方を議論する上でのベースとなる1 冊です。

主要目次

刊行にあたって
研究会参加メンバー
はじめに

第1章 EUのサステテナブル・ファイナンスを巡る規制動向
     ~EUタクソノミー、SFDR、NFRDを中心に

鈴木 利光/藤野 大輝

第2章 第2章 マイナス金利下の社債市場の新展開

中空 麻奈

第3章 新型コロナウイルスとコンプライアンス・リスク管理

松尾 直彦

第4章 PTS(私設取引システム)の規制

大崎 貞和

第5章  ICO(Initial Coin Offering)に関する規制の展開

加藤 貴仁

第6章 エクイティ型セキュリティ・トークン・オファリン

本柳 祐介

第7章 金融法制におけるいくつかの概念

神田 秀樹

第8章 MBOに関する上場規則

飯田 秀総

第9章 財団による事業会社株式の保有
     ―デンマークの状況を中心に―

松元 暢子

第10章 議決権行使助言の規律をめぐる動向

森田多恵子

第11章 株主総会決議の歌詞を巡る問題に関するフランスの近時の動向

石川 真衣

第12章 地銀統合に見る金融システムと競争法秩序の相剋

中山龍太郎/堀 美穂子


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