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金融経済

企業法制の将来展望 -資本市場制度の改革への提言- 2018年度版  

ISBNコード 978-4-88177-767-1
著者 神作裕之 責任編集
公益財団法人資本市場研究会 編
定価 3,240(税込)
発行年月 2017年12月

主要内容

 企業法制を巡る調査研究報告書の第6弾。米国及びEUの政治状況が激変する中、資本・金融市場法制においても、HFTの普及に対する規制整備、日本版フェア・ディスクロージャー・ルールの導入、FinTechの動きなど、様々な変化が起きています。本書ではその最新動向をフォローしながら、日本の企業法制について検討しています。
 昨年版に引き続き、最前線の学者・実務家による調査研究を実施。資本市場のあるべき姿に関し各筆者の問題意識が整理されています。
 金融・資本市場法制の有り方を議論する上でのベースとなる1冊です。

主要目次

刊行にあたって
研究会参加メンバー
はじめに
神作 裕之

第1部 資本市場法・金融制度法の展開

第1章 2017年金融商品取引法改正について~フェア・ディスクロージャー・ルールを中心に~

大崎貞和

第2章 開示一元化に向けた課題と考えられるアプローチ

弥永真生

第3章 監査制度の見直し

吉井一洋

第4章 欧州銀行資本性証券に関するクレジット市場からの考察

中空麻奈

第5章 EU における市場濫用規則について

松井秀征

第6章 トランプ政権下の米国金融規制改革の展開

松尾直彦

第2部 会社法改正の論点

第7章 株主提案権の濫用的な行使と会社法改正

飯田秀総

第8章 監査役設置会社における取締役会の役割・責務と決議事項の関係について

加藤貴仁

第9章 取締役の責任制限に関する立法論的検討

尾崎悠一

第10章 会社補償実務研究会「会社補償実務指針案」について

武井一浩/中山龍太郎/松本絢子/田端公美

第11章 新しい社債管理機関について

松井智予

第3部 株主権を通じたコーポレート・ガバナンス

第12章 多様な投資家、多様なガバナンス効果〜パッシブ運用の拡大が意味するもの〜

江口高顯
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